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動画紹介
日本食や海外の食べ物を紹介している『Food Tripping』さん制作の『昔懐かしいラムネ開封してみた』という動画を紹介します。
夏の風物詩ラムネ瓶の開け方は?
夏の大定番であるラムネ瓶。動画を見られて懐かしいと感じる方も多いのではないでしょうか。昔ながらのラムネ瓶ですが、最近は開け方を知らないという方も少なくありません。
まずは、実際にラムネ瓶を開ける様子を動画でご覧ください。
【動画】0:42~ ラムネ瓶の開け方
開け方は、ミシン目に沿ってプラスチック包装を取ります。そして、ラムネ瓶を開ける付属の専用の道具を手に持ちます。もう片方の手で瓶を押さえながら、飲み口に勢いよく押し込むと、栓となっていたビー玉が瓶の真ん中あたりまで落ちるという仕組みです。
ラムネ瓶の捨て方は?
昔ながらのラムネ瓶はガラスで出来ています。そのため、捨て方がわからないという人もいるでしょう。ガラス製のラムネ瓶の場合、各自治体の規定に沿って捨てなければいけません。
もしくはスーパーや酒屋で引き取ってもらえる場合も。ガラス製のラムネ瓶の場合、再利用することが可能なのでラムネ瓶を購入したところに返却するのがよいでしょう。
ビー玉が楽しいラムネ瓶の歴史
現在、一般のラムネ瓶はビー玉が栓になっています。ビー玉を落とすことによって栓が開き、ラムネを飲むことができます。もちろん味も美味しいラムネですが、この開けること自体がなんだか楽しかったという記憶をお持ちの方も多いのでは?
ラムネ瓶が発売された当初は、ビー玉ではなくコルクで栓がされていたようです。ですがコルク自体の値段が高かったことやラムネの炭酸が抜けてしまうということから、ビー玉が代替案として考案されたのです。
一説によると、ビー玉を使う方法は1872年にイギリスで開発され、その後1887年に日本に輸入されてビー玉のラムネ瓶が浸透していったと言われています。
ですがその後、ガラス製のラムネ瓶の代わりにペットボトルなどが広まったことにより、ガラス製ラムネ瓶の製造終了を決定するメーカーが相次ぎました。
昔ながらのビー玉栓ラムネ瓶は夏の風物詩であり、元祖ラムネといえるでしょう。ペットボトルの台頭により数が減ってはいるものの、ラムネ瓶がインスタ映えすると今再び注目されています。
ラムネ瓶はどこで買える?
最近はラムネ瓶をあまり見かけなくなったと感じる方も多いでしょう。ですが、スーパーや駄菓子屋などで販売されているので、近所のスーパーで取り扱っていれば、もしかしたら購入できるかもしれません。
そのほか、通販で手に入れることも。200mlが30本入った1ケースの値段が約3,000円程度。1本100円ほどで瓶ラムネの清涼感を味わえますよ。
まとめ
夏の風物詩であるラムネ瓶の魅力を紹介しました。ビー玉を落としてラムネを飲み、最後にビー玉を取り出してコレクションしていたという方も多いのではないでしょうか。
最近はレトロ感がインスタ映えすると瓶ラムネが若い世代からも注目を集めています。中には、飲料としてのラムネ瓶よりも、『千歳くんはラムネ瓶のなか』という作品タイトルで初めて知ったという人もいるかもしれませんね。
もともと、ラムネの由来はイギリスで生まれたレモネードといわれており、さっぱりとした味わいと清涼感が魅力。この動画をきっかけに、瓶のラムネを飲みたくなった人もいるのでは?
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