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こちらの動画は「TIMELINE - タイムライン」が公開した「[NEWS] 敬語を英語で訳してみると… 桂三輝の英語落語 其の六です」です。

吉本興業所属カナダ人落語家、桂三輝(かつらサンシャイン)さんが、日本の「敬語辞書」を片手に日本の敬語を爆笑必至の落語で紹介。

辞書には、日本語の単語やフレーズのうち最上級の敬語から、ほぼ失礼な言葉まで掲載。 例えば、「ありがとう」が真ん中。
そして「どうもありがとう」、「ありがとうございます」、「これはこれは、ご丁寧にどうもありがとうございます」と言った具合に、上位に行けば行くほど文が長くなり、英語に訳しにくいのだとか。

英語だと「Thank you」と一言で済んでしまうところですが、日本語には、同じような意味でも様々な言葉があり、外国人は、混乱してしまうようです。
英語と日本語の違いをテンポよい英語落語でお楽しみください!

この記事を書いた人
最終更新日 : 2020年9月15日
日本
有田 和義(Kazuyoshi Arita)
エンタメ大好きなアラフォーライターです
敬語を英語に訳するとどうなる?青い目の落語家・桂三輝が英語落語で紹介
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