キャンプに欠かせない火ばさみの選び方
火を扱うキャンプには欠かせない火ばさみ。ソロやファミリーでキャンプをする人が増えている日本。今回は、火ばさみの特徴や使い心地を検証している動画を紹介します。
使える火ばさみ8種類の比較動画を紹介
こちらは『タナちゃんねる【ソロキャンプ動画】』さん公開の『キャンプ焚火BBQ【火ばさみ8種類比較】』という動画を紹介します。
火ばさみの特徴や使い心地を比較
写真:炭ばさみ
これからキャンプなどのアウトドアを始める方、あるいはすでに持っている火ばさみが使いづらいと感じているは、必見です。動画では、火ばさみのそれぞれの特徴や使い心地、炭などを実際に掴む様子なども丁寧に解説しています。自分に合った火ばさみを見つけられるかもしれません。
1.スノーピーク(snow peak)
スノーピークの火ばさみは長さが40.5cm、幅は4cm程度、ステンレス製で重さは約200g。通常はV字型に広がった状態なので、ゴムなどの留め具を用意しておくとコンパクトに収納ができます。グリップはビーチ材なので持ちやすいのが特徴、また先端がギザギザになっており、焚き火やバーベキューに適した火ばさみ。見た目もおしゃれですね。
口コミでは、重い薪を使う時でも安定している、変形しにくく使いやすいなどの声が寄せられています。挟む際にはある程度力が必要ですが、大きく開いているため、大き目の炭なども掴みやすいようです。
【動画】1:55~ スノーピークの火ばさみ
【動画】8:36~ スノーピークで炭を掴む様子
2.テオゴニア(TEOGONIA)
テオゴニアの火ばさみは全長が42cm、重さ390g。本体はスチール、グリップは最高級の素材といわれるローズウッドを使用。トングの先端はしっかりと掴めるよう面積を広いのがポイント。「ヒロシキャンプ」のヒロシさんが実際のキャンプで使用していることでも人気がある火ばさみ。
ただ、手が小さ目の人や女性など、人によっては大きく開くのが難しい場合があるようです。購入する前には、実際に店頭で試してみる方がいいかもしれません。
【動画】10:00~ テオゴニアの火ばさみ
3.コンヨ(KONYO) 大五郎
大五郎のレンタン鋏は全長28.5cm。小さめの炭床などで使うのに適した火ばさみ。滑りにくい、錆びにくいなどの口コミが多く、何よりも安いという点が評価されているようです。ですが、他と比べると頑丈さは劣るためなのか、歪んで噛み合わせが悪いと感じている人もいるようです。
【動画】16:10~ 大五郎の火ばさみ
4.尾上製作所(ONOE)
尾上製作所の火ばさみは比較的リーズナブルな火ばさみ。平たい形状で、炭やケトルも無難に掴める様子が動画で紹介されています。ゴミ拾いなどにも使われる商品です。
【動画】18:46~ 尾上製作所の火ばさみ
5.キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)BBQ ワイド 炭バサミ
キャプテンスタッグもV字型に大きく開くため、収納時はゴムなどの留め具を用意しましょう。全長約47cmと大きめのタイプ。ステンレス製で先の部分の横幅が広くなっているのが特徴。
先が広いことで、大きな薪や木炭などをしっかり掴めるのがポイント。ステンレス製で錆びにくいので錆に強く、キャンプ以外にも、空き缶などのゴミ拾いや小枝拾いなどにも使うことができます。
【動画】20:52~ キャプテンスタッグのワイド炭バサミ
6.キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) 2WAY ダッチオーブン 炭バサミ
キャプテンスタッグは、先端がダッチオーブンのリフターになっているのが特徴。全長が約49cmとサイズは大きめ。グリップには、天然の木が使われています。耐荷重は5kg。火ばさみとリッドリフターとしても使えるため、キャンプでダッチオーブンを使う方には便利な商品。
スノーピークと比べると掴んだ後の戻りがややゆるやか。持ち手の部分が木のため、扱いやすいという声があるほか、先端に特徴があるため使いづらいという声も。使用用途に合わせて選ぶ必要がありそうですね。
【動画】23:39~ キャプテンスタッグの2WAY炭バサミ
7.ヴィオラ(VIEAURA)
全長が38.5cm、重さが15gと軽め。柄が長く、火傷が心配な方にもおすすめできるのもポイントですね。軽く細めのつくりであることから、軸部分の強度がイマイチという声や、手が小さな人の場合は大きく開けないことも。ですが一方で、力が入りやすいので炭をしっかり掴めるという口コミもあるので、こちらも購入の前に店舗で試される方がいいかもしれません。
【動画】27:27~ ヴィオラの火ばさみ
8.キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) レスト 大型炭バサミ
キャプテンスタッグレスト大型炭バサミ。全長は45cm。ストッパーが付いているため、収納や保管しやすいのがポイント。先端がギザギザで掴みやすく、グリップは滑りにくくするため、ビニールコーティングが施されています。口コミでは、グリップのラバーが使いやすいといった声のほか、耐久性がない、留め具が外れやすいといった声も。
【動画】30:58~ キャプテンスタッグの大型炭バサミ
火ばさみの選び方まとめ
火ばさみは多種多様で価格にもバラつきがあります。キャンプやアウトドアで、どんな用途で、そして主に誰が使うかによっても選び方が変わってきますね。
通信販売などでも購入することができますが、動画をご覧いただいて気になった商品は、購入の前に店頭で持ちやすさや掴みやすさなどを試してみてはいかがでしょうか。火を扱う際には安全面も気を付けたいところ、長さのチェックもお忘れなく。自分にぴったりなキャンプ道具を選ぶことで、アウトドアレジャーをより快適に楽しめるかもしれませんよ。
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