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こちらの動画は「koronero2」が公開した「間知ブロック積み工スーパー石屋2」です。

道路や河川を歩いていると目にする積みブロック。
積みブロックは、天然の積み石に変わるしざいとして昭和30年代初めから使用されるようになりました。

護壁として他の工法と比べて安価でJIS制定されていることもあり、災害復旧工事にも利用されています。

間知ブロックは、滑面タイプでさかずき型なので、カーブ部分にも使いやすい構造が特長。
積み上げ方は、数通りありますが、主に谷積みと布積みが主流。
つみ方が選べるのも間知ブロックの魅力です。

この記事を書いた人
最終更新日 : 2020年9月15日
日本
有田 和義(Kazuyoshi Arita)
エンタメ大好きなアラフォーライターです
道路、河川などで良く目にする滑面タイプの「間知ブロック」積み上げ工事の様子
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