東京ドームシティ紹介動画について
こちらの動画は「uri pin」が公開した『[4K] Tokyo Dome City (東京ドームシティ)』です。
東京ドームシティアトラクションズ(遊園地)をメインに、東京ドームシティを紹介しています。
この東京ドームシティは、「BIG EGG CITY」(ビッグエッグシティ)から2000年に名称変更されました。
東京ドームシティは、東京ドーム、アトラクションズ、入浴施設、フィットネス施設、ショップ&レストランが揃う都市型複合レジャーランドです。
こちらの記事では、東京ドームシティの魅力や施設情報をご紹介いたします。
まずは動画で多くの人で賑わう東京ドームシティがどのような施設かチェックしましょう!
東京ドームシティアトラクションズとは?
東京ドームシティアトラクションズは、動画でご覧になれるように幼い子どもから大人まで、みんなが楽しめる遊園地です。
入場料金は無料で、アトラクション乗車や入場に対して料金が必要になります。
1日乗り放題や5つのアトラクションに乗車できるチケット、お手持ちのポイントを自由に組み合わせてお好みの施設を利用できる得10チケットなども販売されています。
営業時間は曜日や季節によって変わりますので公式サイトでご確認ください。
東京ドームシティアトラクションズに入場するとまず目に入るのが、動画の0:06からご覧になれる世界初のセンターレス(中央の支柱がない)大観覧車「ビッグ・オー」と、最高傾斜角度80度のジェットコースター「サンダードルフィン」です。
動画の0:18から紹介されるのは、景色とスリルが味わえる「スカイフラワー」。
また、動画の1:53からご覧になれる水の中をゆったり進んだあと、高さ13メートルから水面にダイブする「ワンダードロップ」も人気です。
幼い子どもには、暑い季節にぴったりの足元からミストが噴き出す1:06からの「マジカルミスト」などの子ども向けアトラクションや、ヒーローショーが楽しめるでしょう。
ほかにも多くのライドやお化け屋敷などがスタンバイしていて子どもも大人も1日中遊ぶことができます。
東京ドームシティの施設について
東京ドームシティには、遊園地以外に、東京ドームでの野球観戦やコンサートなどのイベント、屋内型キッズ施設 ASOBono!(アソボーノ)、フードコート GO-FUN(ゴファン)、フィットネスや入浴施設 LaQua(ラクーア)、カフェ&レストラン ミーツポート、TOKYO DOME CITY HALL(東京ドームシティホール)、後楽園ホールビル、ボーリング場、展示会場のプリズムホールなどがあります。
また、ジャンプショップや、期間限定のドラえもんショップなど様々なお店も並ぶので東京観光のお土産を探しにウィンドウショッピングを楽しむこともできます。
また冬の季節には華やかなイルミネーションが東京ドームシティを彩ります。
東京ドームシティは東京都文京区後楽にあり、交通アクセスはJR「水道橋駅」、都営地下鉄三田線「水道橋駅」、東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園駅」からすぐと、便利な場所にあります。
駐車場も完備されていますので車で訪れることも可能です。
東京ドームシティ紹介まとめ
まずは動画で誰もが満足できる遊園地「東京ドームシティアトラクションズ」をご覧ください。
「観る」「遊ぶ」「くつろぐ」、そして東京ドームシティホテルもあるので泊まりで楽しむこともできます。
家族でもカップルでも、一日中たっぷり遊ぶことができる東京ドームシティに訪れてみてはいかがですか。
◆東京ドームシティ 施設概要紹介◆
【住所】〒112-0004 東京都文京区後楽1-3-61
【交通アクセス】JR「水道橋駅」、都営地下鉄三田線「水道橋駅」、東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園駅」からすぐ
【入館料金】施設により異なります。
【営業時間】施設により異なります。
【休園日】施設により異なります。
【駐車場】あり
【電話番号】03-5800-9999
【公式ホームページ】東京ドームシティ
https://www.tokyo-dome.co.jp/
【トリップアドバイザー】東京ドームシティ
https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g1066442-d324261-Reviews-Tokyo_Dome_City-Bunkyo_Tokyo_Tokyo_Prefecture_Kanto.html
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