開発しげみ

2023年6月20日
[画像1]十勝の自然美を表現して建築された帯広駅をご紹介します?まずは、帯広駅の北側を探索してみると…明治38年、最初に鉄道が敷設された位置に復元したレールがご覧いただけます。 最初に開通した鉄道は帯広~釧路間
[画像2]十勝の自然美を表現して建築された帯広駅をご紹介します?まずは、帯広駅の北側を探索してみると…明治38年、最初に鉄道が敷設された位置に復元したレールがご覧いただけます。 最初に開通した鉄道は帯広~釧路間
[画像3]十勝の自然美を表現して建築された帯広駅をご紹介します?まずは、帯広駅の北側を探索してみると…明治38年、最初に鉄道が敷設された位置に復元したレールがご覧いただけます。 最初に開通した鉄道は帯広~釧路間
[画像4]十勝の自然美を表現して建築された帯広駅をご紹介します?まずは、帯広駅の北側を探索してみると…明治38年、最初に鉄道が敷設された位置に復元したレールがご覧いただけます。 最初に開通した鉄道は帯広~釧路間
[画像5]十勝の自然美を表現して建築された帯広駅をご紹介します?まずは、帯広駅の北側を探索してみると…明治38年、最初に鉄道が敷設された位置に復元したレールがご覧いただけます。 最初に開通した鉄道は帯広~釧路間

十勝の自然美を表現して建築された帯広駅をご紹介します?
まずは、帯広駅の北側を探索してみると…
明治38年、最初に鉄道が敷設された位置に復元したレールがご覧いただけます。 最初に開通した鉄道は帯広~釧路間、現在の根室本線です?当時はここから列車が発着していたのですね?
バスターミナルの前には山々から湧き出るお水を想像させてくれる噴水があります。 その周辺には十勝の山林に生息しているエゾシカが… ?
また、駅舎の屋根は十勝のシンボルの1つ、日高山脈や大雪山系をイメージしたデザインになってます。
高架の壁にもひと工夫が施されています。
南側の高架の壁にはアイヌ文様を取り入れた大雪山系と十勝川が、北側には日髙山脈と防風林が描かれています。
これは今から行く方向にある風景が描かれています。 よかったら高架を通るときに見てくださいね?

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2023年6月21日
【6/19浮島湿原情報】こんにちは。 滝上町観光協会です。 昨日、ご案内の為、浮島湿原に行ってきました。 前回は閉鎖されていましたが、浮島湿原駐車場に設置されているバイオトイレも使用可能になりました。 中は電気等ありませんので懐中電灯などの光源があると便利です。 湿原までの散策路は笹が広めに刈っており、風通しも良くなり、ぬかるんでいる箇所もほとんどありません。 トレッキングシューズや運動靴等で散策可能です。 湿原内は「チングルマ」は終盤でしたが、「イソツツジ」の開花や「ワタスゲ」が見ごろを迎えており、湿原を彩ってくれました。 道内でも珍しい標高 860m にある高層湿原が特徴の『浮島湿原』。 長い自然の営みによって作られた美しい湿原や沼、浮島を存分に堪能できる場所ですそんな大自然を地元ガイドと一緒に楽しく散策してみませんか? 詳しくは滝上町観光協会まで! TEL:0158-29-2730 ※※浮島湿原へは必ず上川町側からのアクセスください。 滝上側は通行止めとなっています。 詳細は画像をご覧ください※※ ※※浮島湿原周辺はヒグマの生息地です! ※※ クマとの出会いを避けるために! ○クマの痕跡(ふん、足跡、地面の掘り起こし)を見つけたら十分に注意。 ○出没看板のあるところはなるべく近づかない。 ○早朝や夕方、雨天時は特に注意。 ○鈴やラジオなどで音を出しながら行動。 ○見通しの悪いところ、沢など狭いところに注意。 熊よけスプレーの携行、複数人で行動するなど出来る限り対策のうえご散策ください。 #滝上町 #takinoue #上川町 #浮島湿原 #高層湿原