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動画記事 3:10
自然・歴史と魅力いっぱいの愛媛県の観光スポット「松山・東温・砥部」! 美麗映像で四季折々のいくつもの顔を見せる松山市、東温市、砥部町を巡ってみよう!
地域PR 観光・旅行- 60 回再生
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愛媛県「松山市・東温市・砥部町」紹介動画について こちらの動画は「【松山市公式】観光PRチャンネル - matsuyama-sightseeing」が制作した、愛媛県「松山市・東温市(とうおんし)・砥部町(とべちょう)」の観光PR動画『「松山・東温・砥部」広域観光映像』です。 松山市は愛媛県の県庁所在地で人口は50万人を超える四国最大の都市です。 江戸時代には松山城を中心とした城下町として栄え、現在でも松山城や日本最古の温泉宿道後温泉にある道後温泉別館飛鳥乃温泉など当時の風情が色濃く残る歴史情緒が溢れています。 正岡子規や夏目漱石など文化人との由来も深く、「坊っちゃん」や「坂の上の雲」など数々の日本文学の舞台になり、毎年多くの旅行客が訪れます。 この動画では、松山市を中心に隣接する峠街の東温市や、焼き物とみかん畑の里と言われる砥部町の魅力をたっぷり紹介しています。 松山市周辺の人気観光スポットを巡っていきましょう。 春の見どころ「重信川河川敷桜並木」など 写真:松山城 愛媛県最大の観光スポットとして有名なのが「松山城」です。 動画では冒頭の0:10より紹介されています。日本の歴史的建造物は現在でも多くの人を魅了します。動画の2:13からご覧になれるライトアップされた松山城二之丸史跡庭園と夕焼けの空の美しさは一度は生で見てみたい絶景です。 松山市は温暖で降雨量が少ないので過ごしやすく、さまざまなアクティビティを楽しむことができます。 特に東温市と松山市をつなぐ重信川河川敷桜並木の桜の絶景は松山市観光で外せないルートです。 動画でも0:15より見事な桜の景勝地がいくつか紹介されています。 また、動画の1:17よりご覧になれる新緑の青々とした景色が美しい砥部町の銚子滝、広田地区の新緑、砥部山、キャベツ畑も外せない観光スポットです。 このように春の松山市周辺にはインスタ映えするエリアがたくさんあります。 塩ヶ森ふるさと公園や赤坂泉の陽光桜、七折小梅なども春の松山観光のときには要チェックです。 夏の見どころ「三津浜花火大会」など 写真:三津浜花火大会 夏の松山市も見どころ満載!一番のおすすめは松山港まつりのクライマックスである三津浜花火大会です。 10,000発もの花火が松山市の夜空を彩る絶景が見られますよ。 こちらは動画の0:53より紹介されており、約23万人の訪れる人気のイベントとなっています。 また愛媛県は日本有数の山岳地帯であり、急な斜面を利用した棚田が多く、井内の棚田、河之内の棚田、上林の棚田の夕暮れ時は稲穂や周囲の山々の新緑と茜色の空との絶景コラボレーションを見ることができ、忘れられかけた日本の原風景に出会うことができます。 そして三津の渡しで川辺をゆったりと散策するのも涼しげなアクティビティとしておすすめ。 秋の見どころ「滑川渓谷の紅葉」など 写真:滑川渓谷 海と山が間近に存在する松山の秋は紅葉のシーズンです。 滑川渓谷や唐岬の滝、仙波渓谷、通谷池、白猪の滝などの大自然の中で燃える紅葉の絶景は是非一度体験してみたい観光ルートです。 真っ赤に染まる愛媛県松山の様子は動画の1:47より紹介されています。 また秋はスポーツの秋!ということで東温市総合公園で旅の合間に紅葉を満喫しながらジョギングするのもいいですね。 滑川渓谷が一面、雪景色に包まれる冬の季節も2:27よりご覧になれます。四季を通して自然の美しさを堪能できるのが、愛媛県松山市・東温市、砥部町の魅力のひとつですね。 砥部町の観光情報 砥部町は焼き物とみかん畑の里として知られています。 砥部町の広大なミカン畑は動画の2:41より紹介されています。 日本の伝統工芸品や無形文化財に指定されている砥部焼きは240年以上の歴史を持つ陶器で、現在でもおよそ100軒の窯元が軒を連ねる日本屈指の陶芸の町です。 砥部町の工房では、陶芸体験などができる穴場の観光名所です。そして砥部町特産品のみかんを使ったお土産ものが充実しています。 松山市のグルメ情報 松山市といえば松山港や三津浜港を抱える漁師町としても知られています。 特に真鯛が有名で、松山に来た折にはホテルや歴史遺産、道後温泉の周辺で名物の鯛飯に舌鼓をうつことをおすすめします。 松山観光のまとめ 写真:松山市 愛媛県松山市・東温市、砥部町の観光スポットを紹介しました。 動画ではこちらの記事では紹介しきれなかったまだまだ多くの「松山・東温・砥部」の魅力が綺麗な映像で紹介されています。「松山・東温・砥部」に足を運びたくなったのではないでしょうか? 四季を通じて温暖で雨が少なく海の幸と山の幸が堪能できる松山市周辺。 松山城や道後温泉以外にも数多くのおすすめ観光スポットがあるので是非一度体験してみてはいかがでしょうか? まずは松山市が主体となっている 「広域観光連携推進協議会」が作成した動画で「松山・東温・砥部」をご堪能ください。 【公式ホームページ】愛媛県松山市 市役所ホームページ https://www.city.matsuyama.ehime.jp/ -
動画記事 4:17
芸術品の域の“丸亀うちわ”は江戸時代より今に伝わる香川県の工芸品。金比羅参拝のお土産に喜ばれる逸品の歴史や制作方法を紹介
伝統工芸 体験・遊ぶ- 108 回再生
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香川県伝統工芸・芸術品「丸亀うちわ」動画紹介 伝統工芸 青山スクエアが作成した香川県丸亀市の特産品“丸亀うちわ”の、製作工程紹介の地域プロモーション動画です。 見惚れるような伝統工芸士の職人技が生み出す、日本文化の“粋”を漂わす動画をこの記事とともにご堪能ください。 香川県伝統工芸・芸術品の丸亀うちわとは?歴史の紹介 画像引用 :YouTube screenshot 江戸時代より伝統工芸・芸術品としても親しまれている「丸亀うちわ」は、讃岐の国は香川県丸亀市で生産されるうちわです。 香川県は名物の讃岐うどんを知名度向上のアピールポイントのひとつとして、県や観光協会が「うどん県」の名称のもとにPR活動を行っています。 丸亀うちわの起源は江戸時代に金比羅宮の住職が、金比羅参拝客の手頃なお土産として考え出しました。 高価な材料を使うわけでもなく、値段も抑えられかつ軽量、図柄の種類も豊富で特産商品として持ってこいでした。 加工しやすい“竹”、丈夫で軽い“和紙”、この日本伝統の材料が、特産商品として生産の後押しをしたのは言うまでもありません。 明治より作られ始めた「男竹平柄」のうちわ、現在「丸亀うちわ」と言えばこの「男竹平柄」のものを指します。 男竹つまり真竹をうちわの骨の材料として使うわけですが、最初は男竹の丸柄のものが基本でした。 天明年間、丸亀藩士が手内職として作っていた頃は、女竹丸柄のものが主流となり、明治時代になると技法が簡単というので、「男竹平柄」が一般的になりました。 こちらの動画では冒頭の0:16過ぎより「丸亀うちわ」の工房での制作過程が詳しく紹介されていますので、この動画で日本の伝統工芸品の職人の技をお楽しみください。 香川県伝統工芸・芸術品「丸亀うちわ」お土産にも最適 画像引用 :YouTube screenshot 現在では丸亀うちわはネット通販でも販売されており、種類も値段もさまざまなものが取り揃えられています。 日本伝統の渋うちわから、朝顔や桔梗の可愛い花柄、美術品・芸術品と呼んでも良いような職人技を駆使したものまで、日本工芸・伝統文化を手軽に味わえるプレゼントとしてもお薦めです。 「丸亀市うちわの港ミュージアム」は、香川県丸亀市にある「香川県うちわ協同組合連合会」により運営されているミュージアムで、「渋うちわ」や「一貫張」など各種うちわの展示・生産工程の紹介・また販売も行っています。 工房もあり、作り方を教えてくれる体験コーナーも用意されていますので、世界に1本だけの日本文化を味わえるオリジナル作品を自分へのプレゼントと洒落てみてはいかがでしょう。 香川県伝統工芸・芸術品「丸亀うちわ」まとめ 「香川県うちわ協同組合連合会」は「丸亀うちわ」の技法後継者の育成にも力を入れています。 「丸亀うちわ」は、平成9年に日本の伝統的工芸品に認定され、最盛期の昭和30年には年間生産数1億2千万本を記録しています。 こちらの動画を見て制作工程を知れば、この伝統工芸品「丸亀うちわ」の日本が古来から受け継がれる芸術品としての魅力と素晴らしさをもっと知っていただけるのではないでしょうか。 【公式ホームページ】丸亀市うちわの港ミュージアム https://marugameuchiwa.jp/facility 【公式ホームページ】伝統工芸青山スクエア https://kougeihin.jp/ -
動画記事 2:22
香川駅の人気立ち食いうどん『連絡船うどん』を堪能しよう!サンライズ瀬戸の停車時間で楽しめるご当地の味
グルメ- 17 回再生
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こちらの動画は「旅と鉄道・堀田勝彦」さんが公開した「【駅そば巡り】きつねうどん(高松駅の連絡船うどん)」です。 動画では香川県高松駅にある立ち食いうどん『連絡船うどん』が紹介されています。 うどんで有名な香川県ですが、高松駅では連絡船うどんが人気の有名店となっています。 動画の中では大きな揚げの入っているきつねうどんを食べる様子がご覧いただけます。 -
動画記事 1:53
徳島に古くから伝わる伝統工芸品の藍染め。職人達が1つ1つ手間暇かけて作り出す藍染めの奥深さを実際に体験して実感してみよう!
伝統工芸- 39 回再生
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世界に羽ばたく藍染め紹介動画について こちらは「nippon.com」が公開した動画「昔ながらの藍染め体験 nippon.com」です。 動画で紹介されているのは日本で古くより受け継がれている伝統の染織技術「藍染め」。 日本文化やおしゃれなどに興味のある方の中には言葉だけでも聞いたことがあるかもしれません。 藍汁により藍色に染め上げられた着物などの衣服は色褪せにくく、多くの方の需要を満たしています。 海外ではJAPAN BLUEという愛称で呼ばれています。 こちらの記事では藍染め体験について取り上げた動画を紹介するので、是非一度チェックしてください。 藍染め体験の様子を紹介した動画 画像引用 :YouTube screenshot 動画では藍染め体験の様子をご覧になることができ、藍染めに関するポイントを分かりやすくまとめられています。 動画で藍染体験を行っているのは徳島県の藍の館。 藍汁を使って一つの作品が出来上がるまでの過程を勉強することができます。 藍の館には藍に関する資料が展示されており、徳島県の人気観光スポットの一つです。 休館日は祝日を除く火曜日と12月28日~1月1日となっています。 藍染めとはそもそも何? 写真:藍染 藍染めはタデ科イヌタデ属の植物である藍を染料に用いた染め物を指します。 日本では、発酵させたタデ藍を用いて藍染めが作られます。 藍染めが最も盛んだったのが江戸時代。 特に動画でも紹介されている徳島県の藍染めが有名です。 徳島県には藍染めに関する施設がいくつも存在します。 浅葱色・縹色・勝色・留紺・薄藍と藍染めに用いられている藍色は多岐に渡るのも特徴の一つに挙げられます。 藍はポリフェノールが含まれており、サプリメントや青汁などの食品を製造する業者も多くあります。 藍染め関する徳島県の施設は? 写真:藍染工房 藍染めの関連施設は徳島県にいくつか存在し、藍染めの歴史などに触れる際は一度チェックしたいところ。 動画で紹介されている藍の館以外には以下の場所が挙げられます。 ・藍染工芸館 ・阿波の藍染しじら館 ・古庄染工場 ・技の館 徳島県徳島市にある藍染工芸館は阿波藍型染伝統技術保持者の香川卓美氏の工場展示場。 工房で藍染めが体験できるだけでなく、スカーフやTシャツなどが販売されています。 徳島県徳島市にある阿波の藍染しじら館は阿波しじら織の工場見学ができる施設。 こちらも藍染め体験を楽しむことができます。 徳島県徳島市にある古庄染工場は古庄紀治氏の工場で阿波藍染めができる様子を見学できます。 徳島県板野郡にある技の館は藍染めや阿波和三盆糖などを作る様子を見学できるだけでなく、体験制作が楽しめる施設。 藍染めが使用されている物 藍染め商品は手ぬぐいをはじめ、浴衣や財布、ストールにワンピース、マスクと多岐に渡ります。 工芸館などのショップや通販サイトで購入することが可能です。 動画の藍染め体験から学ぶ藍染の制作工程 画像引用 :YouTube screenshot 藍染には藍汁を使用します。 動画の0:19からは布を巻いた割り箸にゴムで絞って模様部分を作る様子がご覧になれます。 続いて、その布を藍汁の中に60秒ほど付けます。 こちらは動画の1:53よりご覧になれます。 藍汁から取り出し60秒ほど空気に触れさすという作業を何回か繰り返し、生地に藍汁が十分に染まったら藍汁を洗い流し、アイロンを掛ければオリジナルのハンカチの出来上がりです。 完成品は動画の1:44よりご覧になれます。 藍染め紹介まとめ 写真:藍染 藍染めは日本の伝統文化の一つで長い歴史があります。 こちらの記事でご紹介したように徳島県には藍染めの関連施設がいくつもあるので、気になる方は開館時間などの情報を収集し、一度訪れてみてはいかがでしょうか。 実際に現地に足を運べない方は、動画で藍染め体験の雰囲気を味わってくださいね。 【公式ホームページ】藍の館 | 藍住町 https://www.town.aizumi.lg.jp/ainoyakata/ 【トリップアドバイザー】藍の館 https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g1121420-d3531647-Reviews-Ai_no_Yakata-Aizumi_cho_Itano_gun_Tokushima_Prefecture_Shikoku.html -
動画記事 2:27
世界で一番薄い紙「土佐典具帖紙」が出来上がるまで。国立図書館などで使われる日本の伝統工芸品は多くの職人の手により作られる芸術品のような美しさ。
伝統工芸- 112 回再生
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和紙の世界は思っている以上に奥が深い こちらの動画は「Great Big Story」が公開した「Making the Thinnest Sheet of Paper in the World」です。 高知県の伝統工芸品である土佐典具帖紙(とさてんぐじょうし)の特徴・歴史・生産の過程について紹介されています。 英語圏の方に向けて英語のテロップも入っています。 日本の伝統文化の一つである和紙。 一枚の紙を作るためには原料の選び方から製法までさまざまなこだわりが詰まっています。 高知県で作られている土佐典具帖紙(てんぐじょうし)も数ある和紙の一つです。 名前を初めて聞いたという方も多いのではないでしょうか? この動画とこちらの記事を機に日本文化を勉強したいと感じて頂けたら幸いです。 日本より長く伝わる和紙についてまとめた動画 画像引用 :YouTube screenshot 動画では0:45でご覧になれるように土佐典具帖紙の生産に携わっている方達が紹介されているのも特徴的。 多くの方が土佐典具帖紙を作るのに関わっているのが分かります。 こちらの動画で土佐典具帖紙について説明をされているのは、ひだか和紙有限会社の社長、鎮西寛旨(ちんぜいひろよし)氏。 動画内でモノづくりに対して責任感を持ち、誰にもできないことにチャレンジしていると語っています。 土佐典具帖紙とは 画像引用 :YouTube screenshot 土佐典具帖紙は高知県のひだか和紙有限会社で作られている特殊な和紙です。 原料の楮(こうぞ)の繊維の直径は0.002ミリ。 世界で最も薄い和紙なのです。 土佐典具帖紙の重さは1平方メートル当たり1.6グラム。 畳半分ほどの大きさで1円玉2つ分よりも軽いという驚きの紙。 土佐典具帖紙のルーツ 画像引用 :YouTube screenshot 土佐典具帖紙は生産に必要なノウハウが代々受け継がれ、現在に至ります。 土佐典具帖紙のルーツは土佐ではなく、17世紀ごろに美濃(現在の岐阜県)で生産されていた「薄美濃」が元になったと言われています。 土佐典具帖紙の誕生は明治中期。 その当時の高知県は包装紙・コーヒーのろ過紙・タイプライター用紙などを欧米に輸出できるだけの生産力を身に付けていました。 ひだか和紙有限会社はロール状の商品が欲しいというニーズに応え、機械化・OEM生産に力を入れるようになります。 土佐典具帖紙ができるまでの過程 画像引用 :YouTube screenshot まずは楮(こうぞ)を農家から仕入れます。 細かい繊維状に砕くために楮を煮ます。 砕いた楮を水とねりを混ぜ合わせ、シート状にすれば完成。 できあがった紙は透明感が高く、長い繊維で形成されていて強度があり、しなやかな点が特徴に挙げられます。 土佐典具帖紙はどこで使われているか 写真:東京国立博物館 人によっては土佐典具帖紙がどこで使われているか気になっているのではないでしょうか? 実はいろいろな場所で土佐典具帖紙が使われています。 国立公文書館・東京国立博物館・大英博物館がその一例です。 劣化した展示物の修復や保護が目的です。 土佐典具帖紙は日本国内だけでなく、イギリスなどの海外にも活躍の場を広げています。 世界に認められた技術、用紙と言えるでしょう。 鎮西寛旨氏曰く、修復対象物に合わせた和紙を求めて世界中から問い合わせが来ているとのこと。 そのニーズに応えるため、天然繊維だけを用いる・修復対象物に合わせた色で原料段階から染めるなどの工夫が土佐典具帖紙の中に詰まっています。 土佐典具帖紙その他の情報紹介 ひだか和紙有限会社は典具帖紙の生産だけでなく、納品後のアフターケアを徹底しているのも特徴的です。 使用方法の説明を丁寧に行うことも世界から信頼を寄せられている理由の一つに挙げられます。 土佐典具帖紙は通販サイトでも販売されているので、気に入ったものがあれば購入を検討してはいかがでしょうか? 土佐典具帖紙紹介まとめ 画像引用 :YouTube screenshot 1949年に創業されたひだか和紙有限会社は土佐典具帖紙を生産する上で原料選びから仕上げまでの工程を徹底しています。 完成した土佐典具帖紙は国立図書館や博物館などに役立っており、人によっては典具帖紙が使われた物を一度は目にしているかもしれません。 動画でご覧になれるように和紙の世界は皆さんが思っている以上に奥が深いのです。 和紙づくりを専門に行っているひだか和紙有限会社が今後どのような活躍をするか注目したいところ。 【公式ホームページ】ひだか和紙有限会社 https://www.hidakawashi.com/jp/index.php -
動画記事 3:05
カワウソの展示が話題の高知県立のいち動物公園をご紹介!より自然な動物たちの姿を見ることができる動物の生息地を再現した展示が見どころ
動物・生物- 25 回再生
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こちらの動画は「高知県立のいち動物公園」が公開した「のいち動物公園PV」です。 動画では人気の動物園『高知県立のいち動物公園』の園内を紹介しています。 高知県立のいち動物公園は2019年にトリップアドバイザーの「日本の動物園ランキング2019」で一位になりました。 『高知県立のいち動物公園』は自然があふれており、動物の生息地に合わせた展示が特徴の動物園です。 園内イベントも定期的に行われています。 毎月イベントでは園長と園内を巡るツアーが開催されており貴重なエピソードを聞きながら園内を楽しめます。 また、馬やモルモットとのふれあいコーナーは子供に人気のスポットです。 カワウソ展示場では3種のカワウソが比較展示されており、見どころ満載の動物園です。