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動画記事 1:21
日本の美しき大自然、長野県「志賀高原・大沼池」。真っ青な水面と新緑のコントラストはまるで一枚の絵画を見ているような美しさ!
観光・旅行- 218 回再生
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長野県下高井郡山ノ内町が誇る志賀高原を堪能出来る動画をご紹介! こちらの「【4K】志賀高原・大沼池」は、長野県下高井郡山ノ内町にある志賀高原の景色を4Kで堪能出来る動画です。 貴重な生態系と四季折々の美しい景色から、観光地にとどまらず日本の貴重な自然遺産です。 この記事では、そんな志賀高原において、ハイキングコースとして人気な大沼池について、主にご紹介いたします。 長野県おすすめ観光スポットの志賀高原! 長野県でも随一の人気を誇る観光スポットの志賀高原では、四季折々の楽しみ方をすることが出来ます。 春は散歩をしながら美しい景色を、夏は数多くある池で釣りや様々なアクティビティを、秋は紅葉を楽しみながらアウトドア、冬は温泉巡りなんていうのも良いでしょう。 四季によって様々な楽しみ方を出来るのが、志賀高原の良いところと言えるでしょう。 志賀高原でのトレッキング観光の見所! 志賀高原と言えば、大自然の雄大さと綺麗な景色を楽しみながらのトレッキングが人気なアクティビティです。 中でもおすすめなのが池めぐりコース。 ここでは池めぐりコースで堪能することが出来るインスタ映え間違い無しの場所について紹介します。 まずは前山リフトに乗りながら堪能できるのが前山山頂と前山湿原です。 リフトに揺られながら、自然ならではの雄大な絶景を楽しむことができます。 徒歩だと大変という家族連れの方やカップルにもおすすめです。 特に前山湿原では、湿原特有の様々な植物を見ることが出来ることで有名です。 次に長野県の歴史において深いつながりを持つ、様々な池を堪能出来るのがこの志賀山・裏志賀山です。 鬼の相撲場の池や、長野県では有名な黒姫伝説とも繋がっている黒姫池等、由緒正しい池を目で肌で楽しむことが出来ます。 最後に志賀高原に来たからには外せないであろう観光スポットが、この大沼池です。 火山のせき止め湖とされており、周囲5.5㎞が志賀高原に囲まれている、志賀高原では一番大きな湖となっています。 大沼池は、黒姫池と同じく、黒姫伝説と深い繋がりを持っている池で、長野県の歴史とは切っても切り離せない深い関係があります。 歴史的な観点からは勿論のこと、水の美しさ、自然の雄大さ。そして池にポツンと佇む鳥居はインスタ映えすること間違い無し。 本でも有数の景色なので、ぜひ足を運んで頂きたい場所となっています。 この大沼池周辺にはレストハウスも存在しており、無料で提供されているので、疲れた足をそこで休めるのも良いでしょう。 志賀高原の観光の紹介まとめ 志賀高原は日本らしさ溢れる自然いっぱいの絶景を堪能することが出来る観光スポットとなっています。 みなさんも志賀高原の豊かな自然を肌で感じにきてはいかがでしょうか? -
動画記事 2:36
山梨県富士吉田市でコシの強さが人気の『みうらうどん』を食べよう!人気の肉うどんを動画でご紹介。
グルメ- 17 回再生
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こちらの動画は「日本全国食い倒れグルメツアー」が公開した「【vlog|グルメ】富士河口湖町のみうらうどん コシの強さが美味さの秘訣 絶品吉田うどん【飯テロ】」です。 動画では山梨県富士吉田市にある『みうらうどん』の紹介がご覧いただけます。 『みうらうどん』は開店前から行列のできるほど人気のお店です。 コシのあるうどんが特徴的で、全体的にリーズナブルな価格で楽しむことが出来ます。 人気メニューは肉うどんで、テーブルには天かすがあり自由にいれることが可能です。 是非動画でお店の様子をご確認ください。 -
動画記事 3:30
石川県の加賀百万石「金沢おどり」は豪華絢爛の舞台の他に、お茶席やお座敷も楽しめる!3つのお茶屋街から「おもてなしの心」を極めた金沢芸妓が総結集。
伝統文化- 197 回再生
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「金沢おどり」は江戸時代から続く加賀百万石の伝統芸能! こちらの動画は「nippon.com」が公開した「芸妓衆が舞う金沢おどり:加賀百万石の城下町 金沢 | nippon.com」です。 加賀百万石と呼ばれ、江戸時代から加賀前田家の手によって城下町として栄えた石川県金沢市。 その一方で伝統文化や伝統芸能も発展しました。 動画で紹介されている「金沢おどり」もそのひとつ。 動画をご覧になれば金沢おどりの美しい演目や、金沢芸妓の歴史に触れることができます。 「金沢おどり」を盛り上げる金沢芸妓とはなにか?特徴や歴史、マナーもご紹介! 写真:石川県金沢・東茶屋街 金沢おどりとは、三茶屋街の金沢芸妓たちが総出演し、演目を披露する9月の祭典です。 金沢おどりは例年、石川県立音楽堂で4日間開催されます。 石川県の金沢芸妓の起源は、三茶屋街が誕生した藩政時代、文政の頃とされています。 加賀藩は文化発展を後押しし、どんな職業の者も能楽に親しめるようになりました。 動画の0:44からご覧になれる「空から謡(ウタイ)が降ってくる」という言葉は、大工は屋根の上から、庭師は木の上から謡を口ずさむくらい、金沢では能楽が盛んだという意味です。 金沢芸妓は発展当時から芸を磨き続け「おもてなしの心」を現代に継承し、石川県金沢の文化に根付いていきました。 その証拠に、金沢芸妓の活躍の場である三茶屋街は、日本の情緒や花街文化を色濃く残しています。 ひがし茶屋街、にし茶屋街、主計(カズエ)茶屋街で構成されている三茶屋街は、大正時代の大ベストセラー『地上』の作家・島田清次郎が、幼少期暮らしていたことでも有名。 平成13年には、ひがし茶屋街、平成20年には主計茶屋街が国の重要伝統的建築物群保存地区に指定されました。 金沢芸妓は小説や建築文化にも影響を与えているのです。 石川県金沢に来たのならお座敷体験をしたいところですが、マナーもあるので注意が必要です。 お茶屋さんの座敷は金沢芸妓の真剣勝負の場です。 お酌がほどよく進み会話も楽しんだところで、飲食と会話を慎み、雅な時間を堪能します。 「金沢おどり」の見どころは3つ!グランドフィナーレの「金沢風雅」、お座敷体験プランやお茶席も! 画像引用 :YouTube screenshot お茶屋さんは「一見さんお断り」のしきたりもあり、観光客がお座敷遊びをするにはハードルが高い事実もあります。 しかし、金沢おどりではお座敷体験プラン「加賀の宴」のチケットを販売しているので、気軽にお座敷気分を味わうことができます。 さらに金沢おどりの期間中は、お茶席も設けられます。 金沢芸妓の魅力を、もっと身近に感じることができるでしょう。 そして、金沢おどりの醍醐味である演目には様々な種類があります。 小鼓と舞による「一調一舞」、動画の1:59からご覧になれる歌や舞が無く三味線や太鼓などで演奏される「素囃子」、締太鼓と大太鼓による「お座敷太鼓」などの多彩な芸があります。 なかでも、動画の2:31からご覧になれる三茶屋街の金沢芸妓が結集する総おどり曲「金沢風雅」は必見です! 作詞は直木賞作家の村松ともみさん、作曲は大和楽家元である大和久松さん、振り付けは日本舞踊西川家元(現総師)の西川右近さんが担当しており、金沢おどりは豪華絢爛のグランドフィナーレを迎えます。 金沢おどりまとめ 金沢芸妓の文化は日々の精進の賜物。 画像引用 :YouTube screenshot 動画でもご覧になれる金沢おどりで披露する演目は、日本内外で高く評価されています。 それはひとえに金沢芸妓の精進のなせる業。 「おもてなしの心」を持って日本の伝統を体現し、金沢おどりのステージで優雅に舞う姿を、この動画で堪能してください。 【公式ホームページ】金沢おどり http://www.kanazawaodori.jp/ -
動画記事 12:48
最先端のロボット技術を有する「ファナック(FANUC)」。高い技術力とサービスで世界に名を轟かせる企業が2020年の新商品を発表!
生活・ビジネス- 58 回再生
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動画で紹介するファナックとは? こちらの動画は「ファナック株式会社 FANUC CORPORATION」が公開した「ファナック 商品紹介(フルバージョン) 2020」です。 あなたは山梨県南都留郡忍野村にある「ファナック(FANUC)」という企業をご存知でしょうか? ファナックとは工場の自動化設備を担うロボットやその周辺機械製品の販売実績で世界首位にある日本の電気機器メーカーです。 ファナックは昭和31年に日本で最初のNC(数値制御装置)の開発に成功したメーカーで、その後もNCを搭載した工作機械用CNC装置やロボットを世界に送り出し続け、高い技術力とサービスでファナックの社名は国際的なブランドへと成長しました。 今回はファナックが2020年にリリースする、胸躍るような近未来的なFA商品(ファクトリー・オートメーション)の数々をご紹介します。 ファナックのCNCシリーズについて 画像引用 :YouTube screenshot ファナックのCNCシリーズはFA商品の中核を担う重要な製品群です。 製造現場の生産性を向上させる世界標準のCNCシリーズには高度な加工機能を直感的に操作でき、ネットワーク化することで保守情報なども同時共有できる高品位なAIを搭載した動画の1:09からご覧になれるiHMIというインターフェイスが用意されています。 ファナックサーボモーターは小型から大型まで様々なニーズに応える多彩なラインナップで、操作性に優れ、メンテナンスも容易で快適な製造環境を提供するモーターです。 動画で紹介されているファナックの加工機能 画像引用 :YouTube screenshot 動画の1:40よりご覧になれるファナック製品の加工性能は世界でも高い評価を得ています。 平面加工や複雑な形状を持つ金型の整形加工も高速かつ高精度でこなすことができます。 AIサーボチューニングは熟練した職人が経験で培ってきた技術をAIを使って自動化します。 AIフィードフォワード調整中の模様は動画の3:03からご覧になることができます。 また、CNC、サーボモーター、ロボットの組み合わせで複雑なレーザー彫刻や金属の切断・溶接加工などが容易にできるようになりました。 動画で紹介されているファナックロボットについて 画像引用 :YouTube screenshot 動画の4:52からご覧になれるファナックロボットには可搬質量500gのゲンコツロボットから2.3tを超える大ロボットまで豊富なロボットがラインナップされています。 ファナックロボットの累計生産台数は64万台を超えました。 これも世界トップの実績です。 これまで主力だったロボマシーンはファナックのコーポレートカラーである黄色ですが、動画の6:57よりご覧になれる新シリーズではグリーンのカラーリングが施され、人が触れると動作を停止するという協働ロボットが登場。 協働ロボットは人とロボットが共同作業する際のバリアフリー化を実現し、作業工程の大幅な短縮を支援します。 7:33からの高精度のビジョンセンサや、7:51からの力センサを取り入れたスポット溶接ロボット、アーク溶接ロボット、スカラロボット、ハンドリングロボット、ロボドリルなどのマシーンはAI機能を導入することで自ら学習しより高速で精度の高い製品を製造します。 世界で活躍する企業「ファナック(FUNUC)」紹介まとめ FA機械やロボットというと大きな工場向けの商品と思われがちですが、ファナックでは中小企業向けのFA商品も手掛けています。 操作はタブレット端末を使ったインターフェイスで操作でき、AGVや台車で移動できる小型ロボットもあり、また協働ロボットは人が触れると安全に停止するため、狭い作業スペースでも防護策を必要としない安全設計が自慢です。 日本の製造業は90%近くが中小企業です。 ファナックの小型制作加工機、ロボショット、ロボナノなどのFA商品は現代に産業革命をもたらしています。 【公式ホームページ】ファナック株式会社 (FANUC CORPORATION) https://www.fanuc.co.jp/ -
動画記事 7:49
明治時代から続く高澤ろうそくの五代目職人が語る伝統工芸品へのこだわり!匠の技により作られた石川県七尾市の七尾和ろうそくに灯された炎に癒しを求める。
伝統工芸- 90 回再生
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日本の伝統工芸品「七尾和ろうそく」の紹介動画について こちらの動画は「ニッポン手仕事図鑑」が公開した「ニッポン手仕事図鑑 × 髙澤ろうそく」です。 歴史の勉強、伝統工芸を触れてみる、日本の観光地を訪れるなど訪日観光客の日本での楽しみ方は人それぞれ。 日本の伝統工芸に興味ある方におすすめしたいのがこちらの動画。 今回は石川県七尾市に伝わる伝統工芸品の1つである「七尾和ろうそく」を紹介した動画。 日本の伝統工芸品「七尾和ろうそく」の見どころ 画像引用 :YouTube screenshot 「ニッポン手仕事図鑑 ×高澤ろうそく」は日本の伝統工芸品の1つ七尾和ろうそくの魅力を思う存分紹介している動画。 約7分で七尾和ろうそくの要点が押さえられています。 石川県七尾市にある株式会社高澤商店の社長である高澤久氏が丁寧にインタビューに答えます。 石川県七尾市の街並みが1:20からご覧になれます。 こんなにも風情ある土地で七尾和ろうそくは作られているのです。 動画の2:25からは七尾和ろうそくの販売店である高澤ろうそくの店内をご覧になれます。 動画の3:57からは和ろうそく工房で職人の手仕事による七尾和ろうそくの制作工程もご覧になれます。 日本にはどのような技法が伝えられているのか、和ろうそくの作り方についてイメージを膨らませることができます。 動画でご覧になれる石川県七尾市ってどんな場所? 写真:石川県・七尾市の街並み 石川県七尾市は能登半島の中央部に位置します。 温泉も多く存在するので、金沢観光などを考えている方は一度訪れてみると良いかもしれません。 動画でご覧になれるように古くから受け継がれる七尾和ろうそくが有名でお土産にも喜ばれます。 日本に行く機会が中々作れない方は高澤ろうそくの通販サイトで購入するのもおすすめです。 奉燈祭(ほうとうさい)や国の登録文化財に登録されている青柏祭(せいはくさい)などのイベントも行われています。 七尾和ろうそくとは 画像引用 :YouTube screenshot 七尾和ろうそくの起源は戦国時代。 前田利家が石川県七尾市を訪れた際、日本の産業発展を目的に作られ始めたのが七尾和ろうそくです。 当時多くの職人が集められ、七尾和ろうそくの文化が始まりました。 石川県七尾市はろうそくの材料に使われる和紙が届きやすかったのも七尾和ろうそくが発展した理由の1つ。 灯芯草などの自然の材料が使われているのも七尾和ろうそくのこだわりのひとつです。 匠の技により作られた七尾和ろうそくを作り続けている高澤ろうそくは1892年に創業された歴史のあるお店です。 七尾和ろうそくの作り方を体験できるので、日本の伝統工芸に興味のある方は高澤ろうそくに一度足をお運びください。 石川県七尾市の伝統工芸「七尾和ろうそく」紹介まとめ 画像引用 :YouTube screenshot 高澤ろうそくは七尾和ろうそくを長年作り続け、販売しています。 様々なオリジナル商品もあるので、気になる方は高澤ろうそくをチェックしてみてはいかがですか。 日本の伝統工芸は多種多様です。 観光する際はその土地にどのような伝統工芸が根付いているのか調べてみるのもよいでしょう。 七尾和ろうそくは長い歴史がある伝統工芸品です。 これを機に日本の伝統工芸や技術に触れてみてはいかがでしょうか? 【公式ホームページ】高澤ろうそく店 ONLINE STORE http://www.takazawacandle.jp/index.html