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Community Posts

ゆっけっけ
Jun. 23, 2021
【浅草寺/雷門】 結婚が決まって主人と写真を 撮りたいと思った時に浮かんだのか 浅草寺でした。 写真で分かるようにコロナ前は 人がすごく沢山いて海外の方も多く訪れ、 日本の誇るべき観光地の一つである浅草。 写真も素敵な着物を着て 日本の雰囲気たっぷりで 撮れて嬉しかったです。 また主人と撮りたい一枚です。 #アフターコロナ
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木村圭吾
Jun. 23, 2021
博多駅のイルミネーション 毎年年末(12/30、31)に福岡でUVERworldのライブに行っています。 この写真はその帰りに博多駅で撮ったものです。 毎年ライブが終わり駅へ着くと、この素敵な景色を見て来年も絶対来るぞ! 来年も頑張って年末は1年やり切ったぞー!という気持ちで福岡に来ることを誓うような気持ちで年を越しています。 コロナ禍になり、旅行へ行くことも、ライブが開催されることも難しくなっていて今年は行けるのかなと不安に思ってしまいます。辛いことがあっても年末ここへ来ることを原動力としている、それくらいUVERworldのライブと音楽はかけがえのないものだし、博多の街並みや美味しいご飯も大好きになりました! 早くコロナが終息して、以前のように幸せな年末が過ごせる日が1日でも早く訪れて欲しいなと投稿していてしみじみと思いました。 今は出口の見えない状況ですが、きっと訪れる「その日」を待ち続けながら日々頑張っていこうと思います。
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YU
Jun. 22, 2021
旅行でいった鹿児島県与論島の海です。 今まで見た中で一番海が綺麗。人もほとんどおらず、どこに行ってもプライベートビーチみたいでした。海の中も素晴らしく、ダイビングはもちろんシュノーケルでもたくさんの魚を見ることができました。開発されておらず不便なところもありますが、そこがまた貴重でこのまま後世に残したいと思いました。毎日近くの海岸でのんびり昼寝したのが忘れられません。
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モノノメ
Jun. 22, 2021
長野県木曽郡木曽町福島 「行人橋歩道橋」から崖屋造りの家並みが見ることができます。 石垣が隙間なく組まれており、木曽川が増水しても崩れないように昔作られたものだそうです。写真よりも実際見た方が断然迫力があります。 塩尻駅から向かって木曽平沢・奈良井宿・木曽福島と風勢がある観光名所が続く土地なので流れで観光されると楽しめるかと思います。 写真を撮られる方には特にオススメの道順です
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モノノメ
Jun. 22, 2021
長野県塩尻市奈良井 中山道のちょうど真ん中にある宿場町で、国の重要伝統的建造物群保存地区に選ばれており伝統的な建築物が見れる場所です。数々のテレビ番組にも取り上げられています。 暖かい時期には浴衣や着物を着て写真を撮りながら歩く姿が見れ、 冬にはアイスキャンドル祭り(毎年2月)が開かれ町全体が暖かい光に包まれまるのでどの季節に行っても楽しめます。 職人が集まる地域でもあるのでその作品を見てまわるのもいいと思います。 コロナが落ち着いたらゆったりお散歩してみてください。 #アフターコロナ#長野県#塩尻市#奈良井宿#浴衣#着物#アイスキャンドル
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モノノメ
Jun. 22, 2021
長野県飯田市天竜峡「そらさんぽ天竜峡」 天竜峡大橋の下のスペースに作られた歩道で、天竜峡パーキングから徒歩で行ける距離にるのでふらっと立ち寄れます。 橋の下には山に囲まれた天竜川が流れており、四季それぞれの景色の移り変わりを見ることができます。定刻に鉄道電車も走るので景色と合わせて見るのも楽しいです。 歩道はシンプルな作りなため、私はポートレートが映えるスポットだなとも思っています。 静寂なこの背景にひとがスッと立っていたら。。かっこいいと思いませんか? 私のオススメの場所の1つです。 コロナが落ち着いたらぜひ立ち寄ってみてください。 #アフターコロナ#長野県#飯田市##天竜峡#ポートレート#鉄道#鉄道電車#静寂
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takechan
Jun. 22, 2021
GWに志摩地中海村へ行ったときに撮りました。ここは宿泊できるところなんですが、宿泊はせず写真だけ撮りに行ったために、周りはカップルだらけでちょっと気まずかった記憶があります笑。 ここは外部と区画されていて、宿泊者と日帰りの人は有料で入ることができます。中はホントに日本じゃないみたいで、海外に来た雰囲気を味わうことができます(海外に行ったことがないのは内緒です笑)。 ここだけでなく伊勢志摩は景色のいいところがたくさんあるようなので、コロナが終息したらゆっくり見て回って、地中海村に泊まってみたいなと思います。
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開智国際日本語学校(Kaichi International School of Japanese)
Jun. 21, 2021
[English/日本語] Things that Surprised International Students When They Came to Japan: Trash Japanese cities are famous around the world for their cleanliness and lack of litter on the streets. Why is that? In Japan, there are many rules regarding garbage. In addition, foreign students often get into trouble with residents because of this. In this article, I will introduce the rules regarding garbage. No trash cans! Japanese who take their trash home One of the most annoying things for foreign tourists when they come to Japan is that there are no trash cans. Where should you throw away the tissue you blew your nose with, or the candy wrapper you put in your mouth when you got hungry? When Japanese people have small trash, they put it in a pocket in their bag and throw it away when they get home. Also, many people with small children carry plastic bags for garbage in their bags. Some shopping malls and convenience stores have trash cans that anyone can throw away. When sightseeing, it might be a good idea to check the places where garbage can be thrown away with you. How many kinds of garbage should I separate? How to separate garbage When you first start living in Japan, one of the first things that confuses you is how to separate garbage. Let's take a look at the garbage separation in Hachioji City, Tokyo. Combustible trash, non-combustible trash, toxic trash, plastic containers and wrapping, magazines, paper packs, newspapers, cardboard, empty bottles, empty cans, plastic bottles, used cloth, oversize trash.... International students who have just arrived in Japan are surprised by the many types of garbage separation. Also, there are rules for each type of garbage. For example, PET bottles should not be thrown away as they are. The cap and label must be disposed of as plastic waste, while the bottle must be washed and crushed to become plastic bottle garbage. Furthermore, garbage should not be thrown away every day, but on the designated day of the week at the designated place. Depending on where you live, you may also have a set time to throw it away. And the rules change depending on the local government. For example, in Hachioji City, you have to buy the designated garbage bags at the supermarket. What do you think? There are so many rules for garbage disposal, aren't there? In fact, garbage separation is so complicated that even Japanese people make mistakes. Many foreign students who don't understand the rules of trash separation and throw away their trash randomly get into fights with other residents and have to move out. To prevent this from happening, first get a garbage calendar from the city hall and dispose of your garbage according to it. If you are not sure, you can ask a Japanese person. I'm sure he or she will be kind enough to help international students who are making an effort to sort out their garbage. Were you able to learn about the rules of garbage? By the way, our school requires us to live in the school dormitory for six months. And during that time, the school will teach you about garbage. If you don't know how to throw away or separate garbage, you can ask the teacher in charge by e-mail. By learning about garbage for six months, you will be able to stay trouble-free even after you graduate from school. If you are able to separate garbage naturally, you will be able to live well as an international student. 留学生が日本に来て驚いたこと ~ゴミ編~ 日本の街はきれいなことと、道にゴミが落ちていないことで世界でも有名です。それはなぜでしょうか。日本にはゴミに関するルールが多くあります。また、それが原因で留学生は頻繁に住民トラブルを起こします。今回はゴミに関するルールについて紹介します。 ゴミ箱がない!ゴミを持ち帰る日本人 外国人旅行客が日本に来て困ることは「ゴミ箱がない」ということです。鼻をかんだティッシュ、小腹がすいて口に入れた飴の包み紙などどこに捨てればいいでしょう。日本人は小さなゴミが出た場合、鞄の中のポケットに入れて家に帰って捨てます。また、小さな子供がいる人の場合、鞄の中にゴミ用のビニール袋を入れている人も多くいます。ショッピングモールやコンビニでは誰でも捨てられるゴミ箱を置いていることもあります。観光をするときはゴミが捨てられる場所を一緒にチェックしておくといいかもしれませんね。 何種類に分ければいいの?ゴミの分別方法 日本に住み始めて最初に混乱するのはゴミの分別です。東京都八王子市の分別を見てみましょう。可燃ごみ・不燃ごみ・有害ごみ・容器包装プラスチック・雑誌・紙パック・新聞・段ボール・空きビン・空き缶・ペットボトル・古布・粗大ごみ…。日本に来たばかりの留学生たちは分別の種類の多さにびっくりしてしまいます。また、各分別にもルールがあります。例えば、ペットボトルもそのまま捨ててはいけません。キャップとラベルはプラスチックごみ、ボトルは中を洗ってつぶしてペットボトルゴミになります。さらに、ゴミは毎日捨ててはいけません、決められた曜日に決められた場所に捨てます。また、住む場所によっては捨てる時間も決められていることがあります。そして自治体によってそのルールが変わります。例えば八王子市は指定されたゴミ袋をスーパーで買わなければなりません。どうですか?ゴミ捨てのルールが多すぎますよね。実はゴミの分別は日本人でも間違えてしまうくらい複雑なのです。ゴミの分別のルールがわからず、適当に捨ててしまった留学生が他の住民と喧嘩になり、引っ越しをしなければならなくなることは多くあります。そうならないために、まず市役所でゴミのカレンダーをもらい、それに従ってゴミを捨てましょう。そしてわからなくなったら日本人に聞いてもいいです。ゴミを分別しようと努力をしている留学生には丁寧に教えてくれると思いますよ。 ゴミのルールについて知ることはできましたか?ちなみに、本校は半年間、学校の寮に住まなければなりません。そして、その間に学校でゴミの指導を行います。ゴミ捨て方や分別方法がわからない場合は担当の教師にメールで質問することができます。半年間しっかりとゴミについて学ぶことで学校を卒業したあとでもトラブルなく過ごすことができます。ゴミの分別が自然にできるようになると留学生活もうまくいくようになりますよ。
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takechan
Jun. 21, 2021
コロナ前に初めて北海道に行ったときに撮りました。12月の旭山動物園で、雪がちらついてとにかく寒かったのを覚えています。 この頃はまだカメラを始めたばかりで、手袋を持っていかなかったがために、手がかじかんでシャッターを切るのが大変でした。 園内で色んな動物を撮って、特にこんな寒い中凛としててカッコイイじゃん!と思ったのがこの豹でした。 このときは現像も始めたばかりで色々と試しながらした結果、目が青くなりました笑。 まだ1度しか北海道に行ったことがないので、コロナが終息したら必ず行こうと思ってます。
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